ご報告
2018.01.14 Sunday
2017年はいろんな方に「今、日本のどこにいるの?!」と聞かれましたが・・・

この度、生活拠点を大分に移しました!

IMG_2359.jpg

今回の1年半の上京でたくさんのご縁あって、素晴らしい仲間とも出会うことができ、
今後も東京をはじめ、各地に歌いに行かせていただくことは続けていけたらなと思います。




大学受験も就職も東京に行こうとして、でもそうはならなくて。
すっと憧れたいた東京。いろんなきっかけがあり、見送ってもらい上京したのが2015年の夏。


もともとは1年でばしっとなにか結果をのこして九州へ・・・と思っていたのですが
東京、楽しくて長居しすぎちゃいました・・・笑




昨年、「たからのとき」主題歌のお話をいただいたときに作詞をするにあたって
美しい東峰村の風景に触れました。深い自然に緑の山々に懐かしさを感じ・・・



この曲は素の自分で歌いたい。と強く思いました。




東京、世田谷の6畳半の自室で、
たくさん、昔のこと、ふるさとのことを考えました。
悲しかったことも。
あれほど自分自身と深く向き合った時間は初めてだった気がします。



曲が完成したとき、やはり私の音楽の源、そして人間の根っこは九州の自然への憧れだと気付きました。





この主題歌のお話が決まって。一番嬉しかったのは、お世話になっているみなさん、ずっと応援してくださっている、関わってもらっているみなさんにいいご報告が出来る!ということでした。ライブに足を運んでくださる方、自分のことのように喜んでくださる方、あたたかい言葉をかけてくださる方。どんなに嬉しいことか。 本当にいつもいつもエネルギーをいただいています。

年を重ねるにつれ、活動が「自分のために」ではなくなってきていることが、嬉しい。






ゆるりと東京と大分でリトミックの教室、ピアノ教室なども始めました。

お気軽にお問い合わせください。


どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

(写真は今朝の朝日新聞さん。たまたまライブを見に行った先で記者さんと出会い取材していただきました)


                         2018年1月14日 古賀小由実
東峰村に歌いに行ってきました
2017.11.27 Monday
IMG_4439.JPG

杖をついたおばあちゃんが、家がなくなってしまった場所を見つめ、泣いていた。

「あたしゃ、いつもここに来て泣きよるんよ。なーんも無くなってしもうた。」

かける言葉もなかった。






11月25日(土)は東峰村のチャリティーイベントでした。

主題歌を歌わせていただいたNHK福岡が制作したドラマ「たからのとき」の舞台・東峰村。
今年の夏に九州北部豪雨により、甚大な被害を受け、亡くなった方もいました。



ドラマの監督を勤めた久保田さんは、豪雨の翌日から2日に1度は一人で東峰村に行き、
村の「ありのままの姿」をカメラに収め続けたそうです。

音楽を担当された濱田さんは「たからのとき」のサウンドトラックを東峰村の全村民に1000枚、寄贈されたそうです。

おふたりの東峰村への強い、本当に強い、想い。

それに応えたいという周りが動き・・・。想いが想いを呼んで。
11月25日という日に、東峰村で歌わせていただけることになりました。


話すことばなんか初めから用意していなかったけれど・・・

はじめて東峰村の惨状を目の当たりにし。本当に言葉を失いました。







冒頭のおばあちゃんとは、リハーサル終わったあとの空き時間に、東峰村の様子を見に連れていっていただいているときに道端で会いました。

久保田さん「いまからいずみ館で東峰村のチャリティーイベントがありますよ」

おばあちゃん「もう歳やけんな、遠くまで行ききらん」


うーん・・・・あっ。


「ピアノもオーケストラもないけれど、、聞いてくれますか?」



・・・「わたしのたから」を少し歌わせていただきました。





おばあちゃんは「ありがとう、ありがとう」と言って、また泣く・・・ありゃりゃそんなつもりじゃ笑


濱田さんが「ここで歌う為にできた曲やったんかもね」と。




おばあちゃんと別れたあと、

悲しい。悲しい。本当に悲しい。

なにもなくなった。なんて。

涙が溢れてしまった。




でも、怖い想いをして生き残ったおばあちゃんには

どうか笑って生きて欲しい。ほんに生きとってよかったにゃーっと。





チャリティイベントでは「たからのとき」の上映と、

濱田さんとのコンサートで
主題歌「わたしのたから」、濱田さんが東日本大震災のときに書かれた「心から、ありがとう」
会場のみなさんと一緒に「ふるさと」、そしてシネマバードの時に豪起さんと共作した「この街のマーチ」
4曲を歌わせていただきました。

東峰村のみなさん、応援に駆けつけてくださったみなさん
そしてNHKの関係者の方々、


IMG_4437.JPG



そしてそして久保田監督と濱田貴司さん。
本当に本当に、ありがとうございました。
村の方も、村の外からの方も。東峰村への想いがいっぱいのすてきな時間でした。







イベントは終わりましたが、道端で会ったおばあちゃんに、

またきっと歌いに来るけん。私にできることばするけん。

とこっそり誓いました。ここからが、また始まり。





東峰村ドキュメンタリーと「たからのとき」再放送が決定しました!!!詳細はこちら


FullSizeRender 2.jpg
コンサートの様子も少し流れます。ぜひご覧ください!
秋、深まり。
2017.11.10 Friday
10月29日
「Our screen in FUKUOKA」@S.O.Ra Fukuoka
日本全国、旅をしながら気まぐれな風のように福岡にやってきたChimaさん。
九州初上陸!しかしながら、すっと九州に溶け込んで、ご本人も「ほっとする」といっていたヤマダサヲリちゃん。

この2人のミュージシャンとグラフィックデザイナーさんと共に企画しているライブ「our screen」。

移動遊園地のように、サーカスのように。福岡の街にやってきました!
ライブは満員御礼。
場所は違ってもサヲリちゃんの投影を操るリズム、集中力はいつものように、美しく。
Chimaさんは深く深く、会場のみなさんを引き込んでいき。
私はいつもよりしっとりめなセットリストで。久しぶりに唯一の英詩曲「Black Works」も歌いました。

S.O.Raはとってもあったかい場所。
店長の孝太郎さん、バーカウンターにSmooth Time Hourの優児さん、PA辻田さん。
お越しいただいた皆様。そしてChimaさんサヲリちゃん。ありがとうございました。

この表現者のお二人との出会いは、一生ものだと感じている。

(この夜、実家に帰るはずがChimaさんを巻き添えに、終バスを逃す。泣 ファンのみなさんごめんなさい!)


10月30日
「オーロラ色の旅路」@佐賀トネリコカフェ
こちらは私が大学卒業後初めて佐賀でライブをさせていただいた場所でもあり、
作曲に煮詰まったら、いつも行っていたパワースポット。
朋子さんやマスター、そしてお店のスタッフの皆さんやお客様までも。
絵描きさんだったり、作家さんだったり。
いつも素晴らしいセンスとお話しで、頭の中に新しい風をビュンビュン吹かせてくれました。

なんと、ありがたいことに今回トネリコカフェ朋子さんのご提案で
共演のお二人による絵の展示をさせていただきました。
各地飛び回ってお忙しいなか、準備してくれたローラちゃん、Chimaさん。
ありがとうございました!わたしもお二人みたいに絵が書けたらな〜

ライブもあたたかな雰囲気で終了。
PAに、なんと東京からわかちゃんが駆けつけてくれました。本当にありがとう。君がいなければできなかったよ。
最後はシュガーの「ウエディングベル」を3人でセッションして。
大好きな人たちのうたを、昔からずっと知ってくださっている九州のみなさんに聞いてもらえるなんて。
(今回、東京から駆けつけてくださったかたも!)
本当にありがたいなあ。幸せだなあ。

ありがとうございました。



そして東京に戻る・・・・
しばらく九州にいると、人混みの避け方を忘れてしまう・・・。笑


11月3日
「Slow Musica 」@下北沢SEEDSHIP
なんでこの場所に行くと、すうーーーーっと心が気持ちよくなるんだろう。ここは森とか神社に似ている。笑

どちらも3年ぶりくらいのお二人、R!Nちゃんと伊禮恵さんとの共演!
偶然にも、1番手私、二番手R!Nちゃん、トリを飾る恵さんの最後の曲が

「ヒカリ」「光」「光をあつめて」

と。。。。  光の連鎖が・・・!!!!(最後は恵さんに集められた。笑)


音楽を愛するみなさんと幸せな気持ちになれるライブでした。

組んで下さったオーナー土屋さんありがとうございました!
土屋さんの人を出会わせるお力というかセンスというか。ほんとうにすごい。
いまの音楽生活、この場所がなければいっしょにいなかったかもしれないという人も多いです。
これだけたくさんの人がいるなか、ここがなければ出会えていたかどうかはわからない。

一期一会ですね。感謝。


11月4日
「魚卵フェス!」@新代田crossing

築地の魚卵部で部長さんをやってらっしゃるミュージシャン「魚河岸おじさん」による、お腹の音が止まらない企画。
「織」のエンジニアとして参加してくださった間瀬さんのお店crossingで、楽しい夜を過ごしました。


共演は、なんと、好きすぎて佐賀にもお呼びしたことのあるバンド「The 606」さん。
思い出と尊敬はたくさんありすぎてここで全部は語れません。笑
そして今回も素敵だった・・・。

魚河岸おじさんの「美味しいもの食べて、音楽きいて、笑いあっていればそれが幸せじゃないか」
というお言葉をそのまま体現したようなイベント。
魚河岸おじさんのお人柄と、魚卵お美味しさと、音楽を一緒に楽しむ、といいうことで会場は一つになり。

私のステージでは、今回2回目となりますが通りすがりの素晴らしい二胡弾き山平けんじさん(HP)にも飛び入りで
「海が見たくて」と「ヒカリ」をコラボしていただきました。即興で、素晴らしい演奏でした。
(呼吸、0.5秒先の展開、ぜんぶ読まれている・・・)


なんというか、私(ミュージシャンは大切なものってお金、人脈、タイアップ、いろいろあるんだけれど)
音楽を愛する人たちのことを信じてやっているんだなあと思った夜でした。
本当に本当にありがとうございました。





普段は淡々と暮らしています。
でもひとたび音楽をすれば、こんなに幸せな時間をすごせて本当に感謝です。

でも、そろそろ自分の楽しいのためだけではなく。
本当の意味で関わってくださる人の人生が豊かになるような動き方ができないかな。

と、悶々としています。
あと、いつも機嫌のいいやつでいたいな。



秋が深まっていきます。。。。
秋ってだけで、もうなんだか嬉しいのさ。
2017.10.21 Saturday
9月後半から10月あたまにかけて、ちょっとばたばたしておりました。
(音楽制作でお知らせもあります♪ぼちぼち発表をお待ちください。)


ずっと楽しみにしていたライブが、あっという間に終わってしまいました。

すこーし振り返り。

10月5日「ナナイロネイロ」@北参道StrobeCAFE
いつもお世話になっている、北参道ストロボカフェさんにて。
やっぱりグランドピアノも素晴らしい。♪
最近は、スピーカーから帰ってくる音でPAさんからの愛を感じます。笑
平日にもかかわらずお越しいただいた皆さま、ありがとうございました!




10月8日「チャレンジフェス」@群馬県みなかみキャンプ場
フェイスブックページはこちら!当日の写真もたくさん!

群馬県初ライブ!
自然に囲まれたみなかみキャンプ場で、3日間過ごしました。
(日帰りの予定が居心地が良すぎてついつい2泊してしまいました。笑)
思い切って前夜祭から参加させていただいて本当によかったなと思います。
キャンプファイヤーを囲んで、みなさんとの共同作業で生まれる自然な会話、ひととき、心から癒されました。
FUJIFILMのCMでお世話になったカメラマンLimeTec柳下さんのご縁で知り合った、
アウトドアなクリエーター集団ハタケスタジオのみなさん。
アイデアがたくさんの素晴らしいイベントに今回お声かけ頂き、本当にありがとうございました。
人生で初めてお会いしたプロの冒険家の皆さんのお話しもとーっても興味深く、この先忘れられない日々になりそうです。



10月10日「音を出さなきゃ音楽は始まらない。」@下北沢circus

平田クミさん、私のオリジナル曲、そして数曲カバーも交えお届けいたしました!
クミさんのお友達であり映像作家さんでもある高橋 健太さんがダイジェストを作ってくださいました♪

2017.10.10 「音を出さなきゃ音楽は始まらない。」@下北沢CIRCUS from HotNumber Design on Vimeo.



平田クミさんはエレキギター、ジャーマン山根ポテトさんはメインで歌う、私はラップ。というそれぞれの挑戦もあり。

ゆるくお客さんと対話したり、質問にも答えたり、まったりと。音楽はたのしく。
そんなリラックスムードが自然と生まれる下北沢circusさん。本当にすてきな空間でした。
かトゥーさん、べべさん。ありがとございました!
エンジニアは間瀬さんに出張でおねがいしまして。何も考えずに音楽に浸ってたのしめるこの幸せよ・・・

あんまりにも楽しすぎて、2部はメンバーもお酒をいただきながら演奏しました。笑

音楽にとてつもない愛がある!っとびびっときた勢いで結成したこのトリオ。
また何かの機会にみなさんにお目にかかれますように。










だから音楽をやっているんでしょう。



わたしたちはこの目が認識できる光で、花が赤いとか、空が青いとかを感じてるならば。

隣の人が思っている「青」と私の青は違うかもしれない。鳥はもっと違うかもしれない。

四角い箱を触っていると思いながら、実はそれは丸いのかもしれない。


会話で伝えられることは限られているから。

詩を読んだり、絵を書いたり、早く走れる限界に挑んだり、山に登ったり、料理をしたり、占ったり。

それぞれの自分だけの道から、宇宙のこと、この世界のこと、そして自分の生きる意味をわかろうとしている。心を磨いている。





だから音楽をやっているんでしょう。









あー!また夜更かししちゃった!!
【オトをえがく】 24時間テレビ
2017.08.26 Saturday
先日ニューアルバム「織-orinasu-」をリリースしました。
情報もたくさんの皆様がシェアしてくださったり、コメントくださったり。ありがとうございます!

8月5日佐賀HOMEでのリリースから、大分、福岡、東京でのライブを経て

おかげさまで、じわじわと皆様のお手元に届いております。

いままでの音源が全てご購入できるウェブショップもオープンいたしました。
kogasayumi web shop




どうしてタイトルが「織」かというと。

今回のレコーディング、
東京からドラムの中村皓さん、エンジニアの間瀬哲史さん。福岡からギタリストの清水康弘さん。

一発録りという制約の中でいろんなアイデア、気持ちを音に乗せて
メンバーみんなでひとつひとつの糸を織りなすようなレコーディングだったということもあります。



そしてもうひとつは人とのご縁。

毎回、作るアルバムのたびに、巻き込んでしまう人が増えていくなあ。
そしてたくさんの人たちの思いが詰まって、一層パワー溢れる音源になっていく。

レコーディング後もたくさん予想外のことが起こって、

ジャケットの甲斐瞳さんの作品の起用がきまり。
その絵の完成20分後くらいには、その絵の素晴らしさを最大限生かすための
デザイナーNobbyさんが手がけてくださることが決まった。

Nobbyさんはイラストレーターさんとしていままでも雑誌やLINEスタンプでも作品をお見かけしたことがあり
以前参加したコンピレーションアルバムの表紙も手がけられていて。共通の知人も多く、やっとお会いすることができたお方。

お酒飲みながらするアイデアどんどん溢れるお話がとっても面白くって。
今後も何かご一緒させていただきたい素敵なクリエイターさんです。


そして表紙を手がけてくださった甲斐瞳さんとの出会い。

私の母がたまたま大分にぶらりと旅して寄った時に、大分の「ふくろうの森ビル」に立ち寄り
そこで、お休みの日にたまたま1階のカフェで絵を書いていたのが瞳さんでした。

その日描いていた絵がこちら
IMG_2952.PNG

瞳さんは聴いた音を色や映像で認識する共感覚の持ち主。

そのあと私が母に電話口で「アルバムの表紙どうしようかなー」と、漏らしたところ

「ふくろうの森ビルの方にお願いしたら!」と提案してくれて。

すぐにビルのオーナーである古山さんに連絡したところ、甲斐瞳さんを紹介してくださったのでした。

出来上がった仮音源を聴きながら瞳さんは大分でひたすら描く、描く、描く。

同じころ、東京では録音の調整をするミックスを行って

大分と東京でセッションするかのように、それぞれの作品が進行していきました。

そして完成!

先日、瞳さんとの出会いの地でもある大分ふくろうの森ビルでリリースライブもさせていただきました!

私の歌う横で、瞳さんはライブペインティング。
この日は歌声に花が咲く、すてきな作品が完成しました。

出来上がった瞬間、涙が出そうになりました。
いままでおこったたくさんの偶然が、全部意味のあることに思えて。
そう思わずにはいられない、美しい絵でした。

歌う花
ふくろう

大分のみなさまにお知らせです。
明日8月27日日曜日 24時間テレビ正午より
「オトを描く」
ひとみさんの描いたジャケットの絵にまつわる
ストーリーが番組として放送されます!

放送当日は
瞳さんも出演予定だそうです!

ぜひご覧ください♪
アルバムをリリースします。
2017.07.06 Thursday
日本中、はたまたマレーシアからもたくさんのご心配ありがとうございますm(_ _)m
今レコーディングがおわり今日まで九州にいます。
福岡大分のみなさん、雨だいじょうぶでしたか?
「たからのとき」の舞台にもなった東峰村がとても被害が深刻のようで悲しいです・・・
はやく安らかな、いつも通りの日々が戻りますように・・・。




古賀トリオのレコーディング合宿をしました。

7/
2 佐賀入りリハ
3 動画撮影(佐賀大学2年西さん撮影チームと中村先生、ありがとうございました!)
4 レコーディング

佐賀の実家にて。みんなで朝ごはんたべて温泉いって。

東京からエンジニアの間瀬哲史さん、ドラムの中村皓さん。
福岡からギターの清水康弘さん。


あれー!!ここは日本のどこなんだろう?
と、自分で呼びつけたのに、終始不思議な気持ちでふわっとしていました。

最近、移動距離が増えたせいか全国的にご縁がひろがって
ぴんときた方達にお声がけをした結果がこうなってしまいました・・・笑

なんか少し嬉しくもあり。みんなに、ふるさと佐賀を知ってもらえて。
みなさんはるばる遠方からありがとうございましたm(_ _)m

レコーディングは全て一発どり。
切りはり一切していません。

ものすごい緊張感だった。どっとつかれた。いっぱい考えた。
でも楽しいことも大変なことも全てが充実。
音楽をしている!っという幸せにぜんぶ昇華してしまえるような。最高の時間でした。

このメンバーでしかできないようなことができました。たのしかった。




帰りの電車の中で抜け殻になっていたら

「織」という漢字がふっと浮かんだ。


糸を織りなして一つのものにする過程。縁を結んでいくこと。
美しい模様の絨毯の裏側の、糸たちのぐちゃぐちゃな絡み合い。

今回たくさんの方々のご協力があり実現したレコーディング。
その一本一本の糸たちに感謝して。

アルバムのタイトルにしたいと思います。

8月5日佐賀のチャリティーライブ「HOME」から発売開始を予定しています。
そして古賀小由実は古賀小由実トリオとして今回のメンバーで出演いたします。


どうぞ宜しくお願い致します!


Specialthanks  佐賀ガイルス様 トミーさん キタガワユウシさん 山下友偉さん 古賀家
NHKドラマ「たからのとき」全国放送決定
2017.05.17 Wednesday
5.17佐賀新聞.jpg

佐賀新聞さんに取り上げていただきました!
初めての電話取材♪

ご縁をくださったギターショップ「まる屋」さんありがとうございます!






主題歌「わたしのたから」を作詞と歌唱させていただいた、

NHK福岡ドラマ「たからのとき」(寺島しのぶさん主演)が

本日5月17日NHKプレミアムにてよる10:30〜11:29放送されます!

(最初放送された完全版より15分短縮とのことです。><ちょっと歌の流れる部分もカットされているかも。)



いよいよ。 いよいよだあーーーー!

全国放送!






「時が流れる」ということ。
「変わらないものはない」ということ。

血のつながりのある、「家族」というチームでさえも
永遠というものはない。

当たり前のことなんだけれど。


だからこそ、目の前で過ぎ行く一瞬一瞬が「たからもの」であること。



目をそらすための楽しいことがたくさんあるの世の中。
寂しさを手軽に紛らわすことができる便利な道具がいっぱいの今。

美しい東峰村の自然に包まれながら展開していく、

それを、思い出させてくれるやさしいお話です。









そしておしらせです!!


「たからのとき」サウンドトラック
【わたしの、たからの、とき】2,900円(内税)が放送日当日から発売されます!

私は主題歌と、濱田貴司さんのオリジナル曲「心から、ありがとう」の

2曲参加させていただいています♪

詳細、入手方法はこちら!!
「【わたしの、たからの、とき】
NHKドラマ「たからのとき」サウンドトラック」


2017年5月17日20:30~2017年5月31日23:59、

の期間限定で、発売されるそうです!

いっそげ〜〜〜🏃!

よろしくお願いいたします^^






ああー。この放送が終われば、本当に全部おわっちゃうなー。。

と寂しい気持ちもありますが。


また、このような幸せな機会をいただければいいなあ。

出会えた素敵な関係者のみなさんとまたお会いできますように。
「心から、ありがとう」
2017.03.11 Saturday
NHKドラマでもお世話になった
作曲家の濱田貴司さん

2月11日横浜で行われたワンマンにゲストとして出演し

濱田さんが東日本大震災の時に作曲し
いままで未発表だった「心から、ありがとう」を歌わせていただきました。






恥ずかしながら・・・丸顔・・・

ではなく。


感極まってしまい音程はめちゃくちゃで、
最後は泣き出してしまっています・・・・

初めてのことでした。

ミュージシャンとして・・・お恥ずかしい。。。。










歌いだす前のこと。
濱田さんが「震災の時に作った曲」とMCで言った瞬間

一瞬で会場の空気が、重く、しん、と変わりました。



私も当時は九州におり、
震災のニュースに連日心を痛めていた一人ではありました。

しかし、関東は全く違いました。


会場のお客様は
実際に家族や知り合いが怪我をしたり、亡くされたり。
ご自身も大変だったかたも多くいらっしゃる。

ここは関東で被災地であるということを、

恥ずかしながら、今更ながら、

歌いだす前に、やっと肌で感じたのでした。






楽曲の素晴らしさ、歌詞の切なさ、

そしてストリングス隊のみなさんの音の優しさ。

すべてにあたたかく包まれ、涙腺が崩壊。。。。


終わった瞬間トイレにかけこみ

幸せのような、恥ずかしいようなよくわからない気持ちで号泣・・・

初めての経験でした。





ずっとシェアを踏みとどまっていたのですが

今日は3月11日。

そして

歌うたいを泣かせてしまうほど、とても素晴らしい曲なので

ぜひ皆さんにも聞いていただきたかった。

ちょっと勇気を出してシェアさせていただきました・・・!



3月11日を忘れないために。
当たり前の日々に「ありがとう」を忘れないために。

この音楽と、素晴らしいメンバーの皆さんに出会えた感謝を胸に。


明日もがんばろう。


ご覧ください。
「心から、ありがとう」
2016年のおさらい《後編》
2016.12.31 Saturday
初めて松本さんの絶対に笑ってはいけない、を見ています。
めっちゃおもしろい・・・!


あっ。つづきます!



『6.初のドラマ主題歌』
来年放送予定の寺島しのぶさん主演NHKドラマ「たからのとき」の
主題歌の作詞と歌唱を担当させていただきました。
作曲は様々な番組で劇伴や俳優さんの作曲を手がけられている濱田貴司さん。
私のためにたくさんのメロディー案を考えてくださって、
その中から打ち合わせを重ね、
時には濱田さんお宅の犬のかわいこちゃんを愛でながら。笑
主題歌「わたしのたから」を歌わせていただきました。

人生は切ない。
深い絆で結ばれた家族でさえ、永遠というものはなく
終わりに向かっているから。
だからこそ、痛みも幸せも。全部「わたしのたから」と言いたい。
素敵なストーリーからそんな思いを込めさせていただきました。

NHKにも初潜入させていただきました!ストリングスの録音。
大河の撮影があってた〜

九州沖縄は1月27日よる⒎:30〜
全国での放送は分かり次第またお知らせいたします!
ドラマ「たからのとき」公式ウェブ






『7.映像と音楽お仕事』
旭化成ヘーベルハウス、FUJIFILMを2件、スカパー!のCM
そしてゴロウデラックスなどにも出演された芸術家チョーヒカルさんの映像作品。
そしてまだ発表にはなっていませんが、年明け発表のものも。
憧れだったCMのお仕事もたくさんさせていただきました。
普段ライブではできない音楽、自分のルーツをたどる音楽、初めての打ち込み。
作品ごとに自由にチャレンジさせていただき、自分の幅をおおきく広げることができたような気がします。




『8.楽曲提供とサポート』
今年は
さわひろ子さんの「ひかりをともせ」2曲ピアノ演奏
徳丸英器さんアルバムのなかの「ハイボール」ピアノ演奏
ちゃるけんさんの「世界が変わらなくても」
のなかの3曲ピアノ・キーボード演奏
ささきちかちゃんのアルバム「それでも君がすきだった」
のなかの「あの日のままで」の作曲
高橋飛夢さんの「またたき」のなか「ふざけて生きたい」コーラス参加
どれも全国のCDショップで手に入れることができます。

思い出してくれて、声をかけてくれて、ありがとうございます。
大好きなミュージシャンさんばかり、幸せです。




『9.ワンマンと古賀小由実トリオ』
ワンマンってこんなに楽しいんだーーーー!!と目からウロコな今年でした。
来年も楽しいことをやりたいなー。
お越しいただいた皆様、応援してくださった皆様、やすさん皓さん
ありがとうございました。





なんて濃い一年だったんだろう!

憧れを持ちながらも、何もできず勉強ばかりしていた10代の自分に教えてあげたい。

未来は素敵な出会いばかりだよ。笑ってるよ。がんばれ。

って。
プライベートでも、音楽関係でも、家族にも。

たくさんの方に支えられ、見守られ。
今年も音楽を続けることができました。

2016年。

本当にありがとうございました。

新しい年へ。
2016年のおさらい《前編》
2016.12.31 Saturday
2016年。

皆さんにとってどんな年だったでしょうか。

私はといいますと。

改めて、音楽がないと、音楽を愛する人たちとの関わりがないと
生きていけないなー。と身をもって感じた年でした。

周りの皆様には感謝しかありません。




印象的な出来事をいくつか、詳しく書いていこうと思います。
いちおう時系列のつもり。
全部どっかしら繋がっているようなことばかりだけれども。

目次

1.さわひろ子バンドとボンノーズ。
2.初のグルメレポーターに挑戦。
3.斎藤工さんとシネマバード。
4.斎藤工さんと古賀モス。
5.千田さんと挑んだクラウドファウンディング。
6.初のドラマ主題歌。
7.CMのお仕事。
8.楽曲提供とサポート。
9.ワンマンと古賀小由実トリオ。

(さあ、この一年の「めったにブログを更新しない」を帳消しにする気まんまんのようですよ!笑)





『1.さわひろ子さんバンドとボンノーズ。』

初めて東京でサポートさせていただいたのがひろ子さん。
ライブハウスでの対バンがきっかけでその天使みたいに歌う姿に一目惚れしました。レコーディングと2月にワンマンに参加させていただき、メンバーのまぁびぃさん、敢さんはバンド参加に不慣れな私にも仲良くしていただきました。勉強になったなぁ。ビールをたくさん飲んだなぁ。いっしょに音楽するのは楽しかったなぁ。

その後大晦日限定だったはずのさわひろ子さんとの実験音楽ユニット「ボンノーズ」もたくさんイベントにお呼びいただいて、ひろ子さんにはお世話になりまくり刺激受けまくりの1年でした。
そしてなんと2016年度、毎年3000組以上のなかから選ばれる
「天窓アワード ボーカルパフォーマンス部門」の5組の中に選んでいただきました・・・!どーん!

受賞ライブは来年2月21日。ぜひに。
IMG_2721.JPG






『2.初のグルメレポーターに挑戦。』
初のグルメレポーターに挑戦。(ナレーションや番組挿入曲も。)
ど素人のわたくし、「あ、おいしい!」しか言えていません。笑 おいおい。
銚子、名古屋の美味しいものと食のお仕事に挑む方々を訪ねる、熱い旅でした。
残念ながらスポンサーさん都合で番組は5回で終了。( ; ; )

でも、とてもいい経験をさせていただきました。
(詳しくはブログ記事「食いしん坊が高じて」をごらんください)

IMG_0960.JPG



『3.斎藤工さんとシネマバード。』
映画を、映画館のない街にお届けする、という斎藤工さんのプロジェクト。
年間2度、大分、福島と参加させていただきました。
幕間にライブをさせていただいたり、仮設住宅にお邪魔したり。

たくさんの出会い。
そして公演ごとに映画と人への愛を真剣に語る斎藤さん。
人ってきと、誰かになろうとするんではなくて、自分の言葉で語り、自分にしかできないことをするのが、そのエネルギーが一番澄んでいて、一番世の中には役に立って、どこまでも広がっていくかなあ。と。
自分のこれからの大きな指針になりました。

先日「この世界の片隅に」を見に、初めて地元の小劇場に足を運びました。
いままではイオンシネマとかしか行ったことなかったけれど、地方の小劇場たくさん回ってみたいと思いました。
アナウンスはスタッフさんの生声、なんかよかった〜。
なんとなくお互いの表情が見える気がするくらいの客席の距離感。
エンドロール後、それぞれの帰路につくお客さんたちと静かに謎の一体感を持ちました。あっ、これはシネマバードみたい!
斎藤さんがいつも言う「映画館を体験」って言うのは、どっちかというと、こっちなのかもしれないなぁとおもいました。
IMG_2739.JPG





『4.斎藤工さんと古賀モス。』
mogmos豪起さんは、もともと斎藤工さんの10年来のお友達でした。
斎藤さんやそのご家族、シネマバードスタッフさんたちのアイデアにより
シネマバードがきっかけで一緒に音楽をさせていただきましたが、、
まさかこんなに仲良くなるとは・・・!!!笑

神戸・東京で行われた斎藤工さんのお誕生日FCイベントにもユニットで参加させていただき、
シュールすぎる斎藤さんの生前葬に参加。笑
イベント内で斎藤さんが生き返った笑あとは、3人で音楽を奏でたり。
ブルーベアハウスの皆様にもとても優しくしていただき、お世話になりました。

初めて2人で作ったシネマバードイメージソング「この街のマーチ」ではめざましテレビと福島テレビで放送されたシネマバードの特番中に流していただきました。

豪起さんとは年明け後も「古賀モス」としてアルバムリリース、レコ発ライブ、カバー動画、飲屋街で流しのドキュメント。いろいろ楽しいことを計画中ですのでお楽しみに!
IMG_2598.JPG




『5.千田さんと挑んだクラウドファウンディング。』
いろんな偶然が重なり、カンボジアでアーティスト活動をされている沓名美和さん、音楽指導のため世界中をとび回っている千田由羽希さんと同時期に出会います。
たまたま日本にお二人ともいらっしゃるタイミングで、私がちいさなころからしてみたかったことをお話しました。
かなり緊張しましたが、お二人とも真剣にお話しを聞いてくださり、
「新興国の子供たちに音楽をー届け、創り、続ける仕組みを作りたい」というプロジェクトにつながりました。
そしてプロジェクトは達成!
たくさんのコメントや直接いただく連絡に、何度も目頭が熱くなりました。
多くの方々に見守られ支えられていることを改めて感じました。

そして千田さんにはプランや手配など本当に本当にお世話になりっぱなしです・・・!
1月にカンボジアに行ってきます!





そしてこのまとめ、
あまりに長かったので2つに分けます!  

年内に完成すればいいなあ・・・笑 ではっ
1/4